子育て 長男日記

5歳の長男が熱中症になった話|体験談

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こんにちは、2児の母しまもです。

つい先日、長男5歳が熱中症になりました。

恥ずかしい話ですが、その時はまさか熱中症だとは気付かずに、過ごしてしまいました。

幸いな事に大事には至りませんでしたが、今考えるとものすごく危なかったのではないかと思います。

長男が熱中症になった後、小学1年生の男児が学校で熱中症で亡くなると言う痛ましいニュースが流れ、そこで初めてかなり危険な状態だったということに気付きました。

一旦解熱した後、再度熱が出て病院に連れていきましたが、その時にはもう良くなっていたようで、長男の体に特に問題はありませんでしたが、どうしてもっと早く気付いてあげられなかったのかと後悔するばかりです。

かなり辛かっただろうな…

 

今回は長男が熱中症になった時の様子を、書き留めておこうと思います。

もし同じような状態で来院を迷っている方がいらしたら、是非病院に連れてってあげてください。

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5歳の長男が熱中症になった話|体験談

病院の先生とお話した時はすでに後日談だったので、先生も「おそらく熱中症だったのでしょう」とおっしゃっていました。

あの日も最高気温が35度になる予想の暑い朝でした。

うちでは私が暑いのが苦手なので、結構早くから寝る時もエアコンを使用しています。

私は1人早く起きて、リビングのエアコンを付けて朝食の準備をしていました。しばらくすると、パパが次男を抱っこして降りてきました。

その日は土曜日だったので、寝ていた長男はそのままに起きてきたそうです。

その後30分ぐらい経ち、そろそろ長男を起こしに寝室に行くと、寝室がかなり蒸し暑くなっていました。

どうやら暑さに強いパパが「朝だから大丈夫」とエアコンのスイッチを切って降りてきたようでした。

汗だくの長男を起こしてリビングに連れて行きました。その時は特に変わった様子はなかったのでパパには「寝室めちゃめちゃ暑くなってたよ!寝てる間はエアコン付けといてあげてよー」と伝えました。

パパは気にした様子も無く「そんなに暑いわけないじゃん」と言ってました。

 

朝食を食べた直後、長男は「気持ち悪い」と言い食べた物を全て嘔吐しました。

 

その時はパンにおかずにヨーグルトにアイスを一気に食べたので、単に「食べ過ぎた」だけだと思っていました。

 

本人も「ちょっとたべすぎちゃった」と言っていたので、そこまで気にしませんでした。

とりあえず水分を少しずつ取らせ、食欲はもうないというので、朝はほとんど食べられていない状態でした。

その後普通に元気に過ごし、お昼ご飯はそうめん。これは普通に食べられました。

午後15時頃、お庭でビニールプールで遊び、遊んだ後にオレンジジュースを飲みました。

吐き気があるのに柑橘系…ダメですよね。。元気に過ごしていたので、嘔吐したことをすっかり失念してしまっていました。。

案の定、2回目の嘔吐。

 

今度はお茶を飲ませて、熱を計りましたが平熱でした。

熱も無く、咳もなく、鼻水も無し。長男に確認したところ、痛い所も無し

本人も嘔吐した以外は、いたって元気いっぱい。

「なんだろう、食べ過ぎかな…?」

とパパと二人で首をかしげていました。

 

その日は、長男が楽しみにしていた夏祭りの日だったので、夕方頃に祖父母が遊びに来ました。

少し心配だったんですが、長男が行く気満々だった&熱も無く、変わった様子も無かったので、なるべく早く帰ると言う事でお祭りに出かけました。

 

お祭り会場までは家から歩いて15分ほど。

その間、長男は何度もお茶を飲んでいました。

 

そしてお祭り会場に付きしばらくすると「疲れた」と言いました。

(元気そうに見えてもやっぱり体調悪かったのか…止めとけばよかった)

 

しかしお祭り会場は人が多く、人の流れに逆らって帰る事もままならない状態です。とりあえず人ごみを避けてスペースを見つけ、長男を休ませる事に。

長男を見ると、唇が青くなり顔面から血の気が引いていました。

言い訳になりますが、長男はもともと体が強い方ではないので、よく顔色が悪くなります。

いつも少し休ませると治るので、その時も座らせて涼ませていれば治るかな?と悠長に構えていました。

すると今度は「眠い」と言いだし、パパに抱っこをせがみました。パパが抱っこするとすぐに寝てしまいました。

今考えると、この時長男は気を失っていたんだと思います。

 

この時、長男の頭から滝のように汗が流れていました。

この時ようやく(これはマズイんじゃないか?)と思い始め、長男に軽く呼びかけますが全く起きる気配がありません。

すると祖父が「顔が青いなら糖分を取った方がいい。あと暑いから水分も」と。お祭り会場に来る間に持ってきたお茶を全て飲んでしまったので、近くで売っていたかき氷を買いました。

 

とても混んでいて、かき氷を買うまでかなり時間がかかりました。長男が眠ってから30分ぐらい経ってたと思います。

声をかけても起きず、目がうっすら開いてるのにこちらを見てくれない長男。けいれん重積の時を思い出し、かなり焦りました。

とにかく、かき氷を長男の口に塗りました。

「長男、かき氷あるよ。食べれる?」

と声をかけたら、長男が目を覚ましました。

 

少し顔色が戻ってきていましたが、まだ唇は青いままでした。

汗は相変わらず滝のように流れていました。

かなりぐったりしているので、私がかき氷を食べさせてあげました。かき氷を食べ終わる頃には、顔色は普通に戻り、意識もはっきり戻ってきているようでした。

最後の方は自分で一生懸命食べていました。小さめのかき氷2個を食べきって、かなりスッキリしたようでした。

もしかしたら低血糖にもなっていたのかもしれません。

 

このままここにいても仕方ないので抱っこで移動することに。

長男がポケモンのカステラを見つけ、食べたいと言いました。とにかく甘い物を食べさせてあげようと思い、それも買う事に。

しかし大人気で長蛇の列だったので祖父母にお願いして長男は木陰で休ませることにしました。

パパが長男に付き添っている間に、近くのスーパーでポカリを買ってきて長男に飲ませました。

カステラもモリモリ食べて、ポカリも飲んだら、だんだん長男がいつもの調子に戻っていきました。

一方通行だったのでそのまま抱っこでお祭りを1周して、帰りました。

 

家に着く頃には、長男はもういつもどおりに戻っていました。

家に付いて、熱をはかると37.0度。外で遊んだ後はいつもこのぐらいになるので、いつも通りで安心しました。

その日は夕飯も普通に食べて、お風呂にも入って就寝。

 

日曜日も普通に1日元気に過ごして終わり。

 

しかし月曜日、またお昼後に嘔吐しました。

その時熱を計ると37.7度。少し高いので横にさせましたが、長男は元気いっぱい。

とにかく水分を取らせる事にしました。

 

それから1週間、長男はずっと37.5度の微熱が続きました。

この頃には、もしかして熱中症かも?と思いだしていたので、水分補給を徹底し、暑い所にはなるべく行かないようにして1週間過ごしました。

 

幸い嘔吐も無く長男は熱がある以外は普通に過ごしていました。

そして土曜日、ようやく36.6度に解熱しました。

しかし日曜日にまた37.7度に熱が上がり、咳もあり夜もあまりよく眠れていないようなので月曜日に病院に連れていく事にしました。

 

そこで、先週はやっぱり熱中症だったんだろうという診断と、今の熱は風邪で咳は喘息だと言われました。血液検査もしてもらい、長男の身体が現在は問題ない状態まで戻ってきている事を確認してもらいました。

現在は熱は下がり、喘息の咳だけがまだ残っています。

 

おそらく土曜日の朝、エアコンを消した中で30分程寝ていた間に、熱中症になっていたのだと思います。

嘔吐は、熱中症の症状の一つだったのです。

パパにもその事を話し、夏の間は必ずエアコンを使うようにお願いしました。

長男は、たまたま運よく無事だっただけで、

意識を失った後そのまま死んでしまってもおかしくない状況でした。

 

「疲れた」「眠い」という発言、滝のような汗、顔面蒼白、意識を失う

あの時は土曜日の夕方で、いつもの病院はすでに閉まっていました。しかしこれだけの症状がでているなら救急で大きな病院に行くべきでした。

 

熱中症にはなるべくならないように気を付けるつもりですが、もしまたなってしまったら次は躊躇わずに救急で病院に行く事にします。

 

私のようなダメな母親はいないと思いますが、熱中症の疑いがある場合は躊躇わずに病院に連れて行ってあげてください。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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