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子供の歯、しっかり磨いたのに虫歯!?|乳歯の虫歯の原因と対策

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こんにちは、しまもです。

虫歯の無い綺麗な歯って素敵ですよね。私は虫歯の治療痕で銀歯になっている歯が多いので、出来れば子供たちには虫歯になってほしくありません。

みなさんは、子供の歯の仕上げ磨きをしっかり行っていますか?

私も毎日1本1本しっかり磨いてあげていました。そして定期的に歯の検診にも行くようにしています。

それなのに!先日定期健診に行ったら、長男の奥歯が虫歯になってしまいました…!(愕然)

あんなに一生懸命磨いているのに・・・・なぜ?

虫歯の発見で茫然としながらも、歯医者さんに聞いてきた虫歯の原因と対処法を皆さんにもご紹介します。

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子供の歯、しっかり磨いたのに虫歯!?|乳歯の虫歯の原因と対策

乳歯は虫歯になりやすい!?

乳歯は永久歯に比べてエナメル質の部分が薄くて柔らかいという特徴があります。

その為、酸によって歯が溶けやすく、虫歯にもなりやすいそうです。

さらに虫歯になってしまった場合、歯が柔らかい為に永久歯に比べて虫歯の進行がとても速いです。

さらに、乳歯は永久歯に比べて歯の溝が深いです。この歯の溝は深いけど広くはないので、歯ブラシでは、歯の溝の奥までは磨けません

歯磨きだけでは歯の6割しか洗えていない!?

いくら歯磨きをしっかり行っても、歯磨きだけでは歯の表面積の6割程度しか磨けていないそうです。

歯の構造上、歯と歯は隣り合ってくっついて生えていますね?

歯磨きではこのくっついた部分、つまり歯の間がほとんど磨けないのです。確かに歯ブラシでは歯の間に入りませんよね・・・。

ここでふとした疑問が浮かんだので、恥ずかしながら先生に聞いてみました。

でも歯ブラシが入らないなら、食べカスとかも入らないから、虫歯にならないんじゃない?

答えは「いいえ」でした。

食べカスや細菌は、歯の間にも入りこみます。歯の間に食べ物が詰まってなかなか取れない事もありますよね。普通にしていても、歯と歯の間に食べ物は入り込むのです。

そしてその食べカスは歯磨きだけでは取れず、そのまま放置してしまうと細菌が大量発生し口臭の元になったり虫歯になったりしてしまうというわけです。

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残りの4割はどうやって磨く!?

では残りの4割はどうやって磨けばいいのでしょうか?

残りの4割が「どこか」というのを思い出せば、分かると思います。

そう。歯間ブラシ(デンタルフロス)です。

フロスを使えば、歯の間の食べカスやプラークもしっかりと掃除することが出来ます。

仕上げ磨きの後は、デンタルフロスも行うようにしてください。

こちらは私が買っている子供用フロスです。近所のドラッグストアよりも安く購入出来るので、確かってます。

最初はフロスに慣れず嫌がるかもしれませんが、慣れれば子供も楽しんでやるようになります。

子供用に香りの付いたフロスも販売されているので、まずはこちらから試してみると良いかもしれません。

先ほどから紹介している取っての付いたタイプのフロスだと、抜く時に歯に負担がかかるそうです。歯医者さん的には、糸だけのデンタルフロスがおすすめだそうです。

歯の間にフロスを入れる時にしっかりとプラークを絡め取ってくれるので、歯から抜く時は片手を外してスルスルと抜くようにすると、歯に負担もかからずに歯の間をしっかり磨く事が出来ます。

糸が指から滑ってなかなか歯に入らなかったりと扱いが難しいのが難点です。

乳歯の虫歯対策は!?

歯磨き+フロスを行えば、毎日のケアはほぼOKです!

ですが最初に言った通り乳歯は虫歯になりやすい為+αの予防をしておくともっと安心です。うちで行うようにした虫歯対策をいくつかご紹介します。

フッ素入りの歯磨きジェルを使う

乳歯は柔らかく虫歯になりやすい為、日々のケアが大切です。

歯磨き粉を飲みこまずに歯磨きが出来るようになったら、フッ素入りの歯磨き粉を使うようにしてみてください。

その際、歯磨き粉は無発砲のジェルタイプがおすすめです。泡タイプだともこもこした泡で歯が目視出来ない為磨き残しが出てしまいます。無発泡のジェルタイプなら、泡が無いので子供が自分で歯を磨く場合も見やすくなります。

こちらは歯医者さんで売られていた歯磨きジェル。うちでも使っています。

フッ素入りの歯磨き粉で磨いた後は、しっかり濯がず軽く濯ぐ程度にして下さい。せっかくのフッ素が流れてしまいます。

定期検診に行く

どんなに綺麗に見えても、虫歯が潜んでいる可能性はあります。

乳歯は虫歯になってしまうと進行が早い為、放っておくと一気に何本もの歯が虫歯になってしまいます。

ですのでやはり歯の定期検診は行っておいた方が良いです。

私も毎日息子の歯を見て「虫歯のない綺麗な歯」だと思っていたのに、実際は虫歯が出来てしまっていました。

早期に発見出来た為、ほんの少しの治療で済みました。本当に定期検診に行っといて良かったです。

溝を埋めてもらう

最初にお話しましたが、乳歯は永久歯に比べて歯の溝が深く狭いです。

その為歯ブラシでは十分に磨けず、知らず知らずのうちに食べカスやプラークが溜まって虫歯になってしまいます。

歯の奥の溝は歯ブラシでもフロスでも取れません。なので一番有効な予防策は、歯医者で歯の溝を埋めてもらう事です

うちの長男も埋めてもらっています。埋めたからといって特にデメリットはありません。

フッ素を塗ってもらう

私たちが通っている歯医者では定期健診の際に必ずフッ素を塗ってくれます。

フッ素には、歯を強くしたり虫歯菌の働きを抑えてくれる効果があります。フッ素を定期的に塗る事で、虫歯になりにくい強い歯を作る事が出来るそうです。

まとめ

しっかり歯磨きしていても、歯磨きだけでは不十分。

フロスを使って歯の間も、毎日汚れを取る事が大切。

フッ素入りの歯磨きジェルで、毎日強い歯を育てる。

乳歯は虫歯になりやすくまた虫歯の進行もとても早い為、歯医者への定期検診は絶対に行くべき!

 

虫歯は予防が大切!歯磨き+フロスで虫歯の無い強い歯を育てましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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