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専業主婦と兼業主婦!結局どっちがいいの?

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こんにちは、専業主婦も兼業主婦も両方経験した2児の母しまもです。

女性は子供を産むと、仕事をしていても仕事をしていなくてもどこかの誰かに文句を言われてしまう世の中になってしまいました…。

私は幸い直接言われた事はありませんが、冷たい視線を浴びた事なら何度もあります。

可愛いわが子を産んで幸せいっぱいのはずなのに、

専業主婦になれば「働け」「寄生虫」「楽してずるい」などを言われてしまい。逆に兼業主婦になれば「子供が可哀そう」「子育てを丸投げしてる」「収入が多くてずるい」などと言われてしまいます。

じゃあどうすればいいの…

なんて悲観する必要は全くありません。子供を産む・子供を育てるって事はそれだけで十分偉い事なんです。

兼業主婦・専業主婦どちらの方が生きやすいか。どちらの方が叩かれにくいか。

結論から言うと「言いたい奴には言わせとく」が答えです。つまりどっちでも良いんです。好きなように生きればいいんです。

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専業主婦と兼業主婦!結局どっちがいいの?

専業主婦・兼業主婦。どちらになっても誰かしらに文句を言われてしまうなんて、日本も酷い国になったものです。

専業主婦をカスを言い放つこの方はいったいどれほどの功績をお持ちなのでしょうか。

逆に兼業主婦になれば「働くな」「邪魔」「中途半端」など出てくる出てくる。

本当にどうすりゃいいの!?って感じですよね。残念ながら子供を持つ母親はどんな状況になろうと誰かしらに叩かれてしまうようです。

実は叩かれて当たり前

しかし、よくよく考えてみればこれも当たり前の事なんです。

あ!違いますよ。専業主婦や兼業主婦が叩かれて当然というわけではありません

そういう意味ではなく、万人受けする事なんて世の中には一つもないということです。

どんなに良い人でも、それを悪人とする人もいる

専業主婦だから・・兼業主婦だから・・

叩かれてしまうのではありません。

人は相手の気持ちを完全に読み取ることは出来ません。立場が違う人の気持ちを100%理解することは不可能なのです。

つまりどういうことかというと、よく知らないから叩くのです。

専業主婦という立場を知らないから

兼業主婦という立場を知らないから

子育てをした事が無いから

残念ながら、人生経験の少ない人は相手の立場を理解する能力が低いです。人生経験を積めば色々な立場に立って相手の気持ちを考える事が出来るようになるため、そう簡単に人を叩くことはしなくなります。

この場合の人生経験は年齢とは関係ありません。年齢が低くても人生経験が豊富な人はいますし、年齢が高くても大した人生経験がない人もいます。

容易によく知りもしない相手を叩くような人は、経験値がまだまだ低い「初心者」というわけです。そして経験値が低い初心者は必ずいます。

だからそう言う人に叩かれてしまうのは、残念ながら仕方ない事なのです。

そもそも括りがおかしい

それと、専業主婦・兼業主婦という括りで叩かれるのも意味が分からない。

同じ専業主婦でも、家事も育児も頑張って家族も大切にしている人もいれば、家事も育児も放棄して夫を完全にATM扱いする人もいます。前者の専業主婦を「寄生虫・カス」などど言う人はいないでしょう。いわゆる「寄生虫」と呼ばれるような専業主婦は、この後者のような人です。

働いている夫も、仕事もバリバリこなし家族も愛している人もいれば、自己中心的で稼ぎも少ないのに文句ばっかりで、妻に暴力を奮い、休日はパチンコ・競馬などのギャンブルに勤しむ人もいます。

それを”働いている夫は悪”と一括りにする人はいませんよね。

そういう括りで叩いてくる事自体、幼稚で経験値が低い事を物語ってしまっているのです。

言いたい奴には言わせとく

結局どんな立場になろうと文句を言う人はいます。

そしてその人達1人1人に「私はこういう状態で、楽をしているわけではないんですよ」とか「私は若い頃に頑張って働いたから、今はのんびり暮らしているんですよ」とか「夫の希望で専業主婦をしているけど、本当は働きたいんです」なんて説明しても意味はありません。

もともと経験値の低い人は相手の立場を理解する能力も低い為、懇切丁寧に説明した所で理解してくれる可能性は低いです。

しかし「百聞は一見にしかず」。そういう人達も、経験を積む事でいずれ自ずと理解出来るようになります。(経験を積んでも理解出来ない人は、説明しても理解出来ません)

だから「言いたい奴には言わせておく」のが一番良いんです。

テレビやSNS等で専業主婦や兼業主婦を話題にされてしまうと、ついつい気にしてしまいますが、それにいちいち反応していては疲れるだけです!

専業主婦なら、働いた方が良いのかな?兼業主婦なら、働かないで子供と一緒に居た方がいいのかな?とか。

でもそんなの気にしなければ気になりません

前述したように、どんな立場になろうと叩きたい人はいるんです。相手の立場を理解しようとしない人たちは必ずいます。そういった経験値の低い人達に振り回される事はありません。

叩かれるのが嫌だから働いてみても、叩いてた人たちは褒めてはくれません。

叩かれるのが嫌だから仕事を止めても、今度は別の誰かに叩かれます。

あなたが必要なら「外で働かない」

あなたに必要なら「外で働く」

ただそれだけでいいんです。何も必要ないなら、好きな方を選べばいいんです。

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専業主婦のメリット・デメリット

どちらでも好きな方を選んでいい!と分かった所で、それぞれのメリット・デメリットも紹介しようと思います。

【メリット】

  • 時間を自由に使える
  • 子供と一緒に居られる
  • 子供の体調不良を誰かに謝らなくていい
  • 満員電車に乗らなくていい

専業主婦の一番のメリットは、時間を自由に使える事だと思います。

急な用事って、日中の仕事の時間が一番多いです。市役所なりカスタマーセンターなり。だいたい8時~17時しかやっていない。全部が全部メールで受け付けてくれる訳でもない。そんな時、専業主婦は大活躍です。市役所でもカスタマーセンターでも営業時間に対応することが出来ます。

それと子供が熱を出しても、誰にも迷惑をかけない事もメリットです。働いていると、子供が熱を出すと付き添いの為に会社を休まなければいけなくなります。スケジュールを組み直したり、上司や同僚に頭を下げたりしなくてはいけなくなります。

働いていると子供が熱を出すと大人の事情で「早く治ってほしい・こんな時に熱を出さないでほしい」と思ってしまう時があります。そして自己嫌悪。子供の体調不良は、子供が悪いわけではありません。だけど専業主婦なら、子供の体調不良にゆっくり向き合えます

【デメリット】

  • 夫が高収入でないと、金銭的余裕がない
  • 好きなようにお金が使えない
  • 孤独と罪悪感に襲われる

デメリットとして考えられるのは、一番は金銭面ですね。夫婦共働きなら2馬力の所、夫の収入だけになると1馬力ですから、やはりその分金銭的余裕は少なくなります。

それから、専業主婦は立派な仕事ですが残念ながらお金を生み出す事は出来ません。夫の稼ぎからお小遣いを貰うことになります。夫が専業主婦に対する対価をお小遣いとして、快く渡してくれる人なら良いですが、専業主婦を寄生虫だと思うような夫だったら小言を言われるかもしれません。最もそんな夫なら捨ててしまえと私は思いますが。

私が専業主婦をやっていた時は、夫からお小遣いを貰う事に罪悪感を覚えていて、なかなか好きなように使えませんでした。私と同じように罪悪感を覚える人もいるかもしれません。

それと私は専業主婦になる前は普通に働いていた為、友人は全員社会人でした。なので日中に遊ぶ友達は誰もおらず、昼間は会話の出来ない赤ちゃんと2人きりで何となくずっと孤独でした。私の場合もともと引きこもり体質なので、そこまで辛くはありませんでした。が、賑やかな事な好きな人ならかなり寂しいのではないかと思います。

しかし賑やかな事が好きな人は、コミュニケーション能力も高いはず。児童館や公園で主婦友達を作れば孤独にはなりません!

兼業主婦のメリット・デメリット

兼業主婦のメリット・デメリットは、専業主婦と逆になるだけですが一応書いておきます。

【メリット】

  • 金銭的余裕がある
  • 自分のお金がある

やはり2馬力だと、金銭的余裕が生まれます。それと、もし何らかの事情でパートナーが働けなくなってしまっても、安心です。

夫にお小遣いを貰う事に罪悪感を覚えてしまう私にとって、自分で稼いだお金というのは凄いメリットです。買い物の度にいちいち夫にお伺いを立てなくていいって本当に楽です。

【デメリット】

  • 時間の余裕が無い
  • 「子供が可哀そう」と言われる
  • 子供の体調不良を煩わしく思ってしまう

夫婦共働きと言っても、子供の面倒は母親が見る事が多いです。

子育てに理解のあるイクメンが増えては来ましたが、保育園や幼稚園の送り迎えは、まだまだ母親の割合が高いですし、保育園や幼稚園のイベントも、母親のみ参加するご家庭が多いです。

家事に育児に。兼業主婦は忙しいです。

保育園に子供を預けて働いていると「子供が可哀そう」と言われる事がたまにあります。言うだけで別に助けてくれるわけでもないので、放っておけばいいんですけどね。

それと、子供の体調不良にじっくり向き合えない事もデメリットです。熱が下がったら1日様子を見たい所ですが、何日も続けて休むわけにもいかないので、熱が下がったらすぐに保育園に行かせなければなりません。

どちらが楽というわけではない

専業主婦と兼業主婦では生活のパターンや環境が全く違います。

どちらが楽というのは、人によって違うので何とも言えません。

しまもは「環境的には専業主婦の方が楽だけど、自分で自由に出来るお金も欲しいので働きたい」が本音です。

なので、専業をしていても、兼業をしていても、どちらもそれなりに良い事も嫌な事もありました。

案ずるより産むがやすしと言います。

今専業主婦をしていて金銭的にもっと余裕が欲しいと思うなら、一度働いてみれば良いと思います。
大変だったら辞めれば良いんです。

それで誰かに咎められたとしても長い人生の中では、一瞬の出来事です。

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